乳児湿疹の原因は母乳?母親の食事と赤ちゃんのカラダへの影響

1. 乳児湿疹の症状

乳児湿疹には様々なタイプの症状があります。

黄色っぽいかさぶたやふけが出たり、赤いぶつぶつができたり、と症状が違います。

そのため原因も様々です。

これらを全て合わせて、生後2週間~1歳の湿疹を乳児湿疹と呼んでいます。

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2. 母乳と乳児湿疹の関係

母乳育児は赤ちゃんに母乳をあげるため、乳児湿疹の原因になると言われることもあります。

しかし、これははっきりとした話ではありません。

関係があることもあれば、関係がないこともあります。

というよりも、母乳が原因の場合があるかもしれないという程度で考えておくほうがよいでしょう。

3. 母乳と食べ物

母乳の原料は血液です。

そして血液の質は、食べ物によって変わってきます。

そのため、乳児湿疹に母乳が関係するのであれば、食べ物に注意をする必要があります。

4. 乳児湿疹に良い食べ物・悪い食べ物

母乳が絶対に乳児湿疹に関係があるとは言いません。

しかしやはり良い母乳を赤ちゃんにあげられるほうが、乳児湿疹対策になるでしょう。

そこで、注意すべき食べ物やおすすめの食べ物を紹介していきましょう。

油っぽいものは食べ過ぎ注意

油っぽいものを食べ過ぎてしまうと、脂肪分の多い母乳になります。

これは特に乳児脂漏性湿疹で悩んでいる場合には、注意したほうが良いでしょう。

過剰な皮脂分泌が脂漏性湿疹の原因ですので、脂肪分の多い母乳は悪化の原因になる可能性があります。

糖分の食べ過ぎ注意

甘いもので糖分を摂りすぎてしまうと、糖分の多い母乳になります。

大人が飲んでも甘い味を感じることがあるほど、糖分の量は大事です。

糖分が多いとドロドロになりやすく、乳腺がつまりやすいというリスクもあります。

赤ちゃんによっては、「お餅やおこわを食べた後の授乳後、湿疹が悪化した!」ということもありますので、注意してください。

タンパク質の摂りすぎ注意

乳製品や卵などの動物性たんぱく質は、赤ちゃんにとって消化しづらい場合があります。

個人差がありますが、タンパク質の摂りすぎで湿疹が悪化することもあります。

野菜はしっかり

野菜は多めに取るように心がけましょう。

味付けは薄味にしてけば、いくら食べても大丈夫なほど。

脂質・糖質・タンパク質はどれも摂りすぎ注意ですが、他の栄養素はしっかり摂りましょう。

果物は糖分少なめのものを

果物は基本的には問題ありません。

ただ糖分が多い果物、例えばバナナやマンゴーなどの果物は、控えめにしておくほうが良いでしょう。

5. 水分を多めに!

母乳の大半は水です。

ですから、授乳中のお母さんの体内の水分は少なくなりがち。

水分が減れば減るほど、母乳は濃くなってしまうので、湿疹にも関係してしまう可能性があります。

できるかぎり、水分は多めに取りましょう。

目安としては、通常の倍、と考えておいてください。

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