クロミッド使用時の排卵日はいつ?子作りのタイミングはどうする?

1. クロミッドとは?

クロミッドは、排卵障害や月経異常の治療に用いられる排卵誘発剤のひとつです。

錠剤タイプの飲み薬で非常に扱いやすく、多くの病院で処方されています。

脳の視床下部や脳下垂体に作用するため、マイルドかつ効果が高い薬です。

クロミッドを服用すると、排卵障害や月経異常の症状が改善する一方で、排卵日が特定しにくくなることがあります。

そこで今回は、クロミッドを飲んだ場合の排卵日はいつになるのか、タイミングの取り方についてまとめました。

2. クロミッドを飲むと排卵日はいつになる?

クロミッドは、卵胞を成熟させる作用があります。

ききめは個人差が大きく、排卵が早まったり遅くなったりすることがあります。

クロミッドの服用方法は?

クロミッドは生理3~5日目から1日1~3錠を5日間服用します。

服用の方法や薬の量は個人差があります。

クロミッドを飲み終わってどれくらいで排卵する?

クロミッドを服用終了後、約7~10日後に排卵が起こるのが一般的です。

クロミッドを服用すると排卵日が変わることがある?

クロミッドを服用することで、排卵するタイミングが変わることがあります。

排卵日が早まる場合

クロミッドを服用することで、排卵日が早まる場合があります。

例えば、今まで月経開始から16日目で排卵していた人が、クロミッドを飲み始めると14日目に排卵するようになる場合です。

この場合、クロミッドがききすぎている可能性があります。

不安であれば、医師に相談しましょう。

排卵日が遅くなる場合

反対に、排卵日が遅くなる人もいます。

クロミッドは、卵胞を成熟させるホルモン「エストロゲン」が正常に分泌されていないと見せかけることで、逆にエストロゲンの分泌を促進する作用があります。

この作用が、排卵日を遅らせている原因になっていると考えられています。

3. 排卵日を特定する方法は?子作りはいつすべき?

クロミッドを飲みながら排卵日を特定する方法は、何があるのでしょうか?

基礎体温をつける

基礎体温をつけると、おおよその排卵日が分かるようになります。

しかし、排卵するタイミングは個人差があり、基礎体温だけでは排卵日を特定することはできません。

排卵検査薬を使用する

排卵検査薬は、排卵日近くになると分泌されるホルモンを感知することで、おおよその排卵日を特定するツールです。

排卵検査薬が陽性になると、約36時間後に排卵が起きると言われています。

排卵検査薬が陽性になった時点で、子作りをするといいでしょう。

基礎体温と併用することで、自分の排卵のタイミングがつかめるようになります。

病院で超音波検査を受ける

卵胞は約2cmになると排卵します。

病院で超音波検査を受け、卵胞の大きさを計測することで、おおよその排卵日を特定することが可能になります。

この場合、医師から子作りをするタイミングを指導されます。

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