男の赤ちゃんのおちんちんの皮はむくべき?むくときのやりかたは?

1. 赤ちゃんのおちんちんの基礎知識

皮をむくか、むかないかの答えの前に、赤ちゃんのおちんちんについて、知ることがたいせつです。

生まれた赤ちゃんは真性包茎

真性包茎とは、亀頭にかぶっている皮がまったくむけない状態です。

生後6ヶ月の段階で、皮をむけるのは20%といわれています。

残り80%は真性包茎です。

亀頭と皮が完全にくっついている

赤ちゃんが真性包茎なのは、亀頭と皮が完全にくっついている状態だからです。

これを見て心配されるかもしれませんが、まったく問題ありません。

成長するにしたがって亀頭と皮が、はがれるようになり、3才くらいになると90%の子どもが手でむけるようになります。

思春期の16〜17才になると、ほとんど手でむけるようになります。

真性包茎の心配について

皮をむかないと真性包茎になるのでは、と心配されるかもしれません。

成人になってからの真性包茎の割合は、1%程度です。

また、先に書いたように、成長とともに自然と皮がむけるようになるため、心配はありません。

仮性包茎はいけないの?

仮性包茎とは、手で皮をむけば亀頭を出せる状態です。

日本では仮性包茎に対して、ネガティブなイメージを持たれる方が多いのもたしかです。

しかし、統計によると全世界の90%の男性は、仮性包茎です。

また、人間以外の動物のオスは、仮性包茎です。

実は人間含む動物は、仮性包茎の状態が通常のため、手で皮がむければ心配いりません。

恥垢は落とすべきなの?

恥垢は亀頭につく白いカスです。

恥垢は汚いから落とすべき、ということで赤ちゃんのおちんちんの皮をむこうと、考えているかもしれません。

しかし、恥垢に対して多くの誤解があり、汚いものではありません。

細菌がついていることもなく、逆におちんちんの皮をスムーズにむけるようにする、役割があります。

皮がむけるようになると恥垢も落ちますので、無理におとすために皮をむく必要もありません。

2. 結論として皮はむくべきなの?

ネットで情報を調べる、子どもを持つママやパパに聞くと、いろんな意見があり混乱しているかもしれません。

結論として、赤ちゃんのおちんちんの皮は、むいてもむかなくても、どちらでも構いません。

皮をむかずに、おちんちんを清潔に保っていれば、成長とともにむけてくるからです。

そのため、ママやパパの判断により、決めることとなります。

3. むきむき体操について

子どものおちんちんをむくことを検討していましたら、むきむき体操がおすすめです。

むきむき体操の注意点

むきむき体操をすることで、皮がむけるようになる反面、以下の点に注意してください。

無理にむかない

赤ちゃんの亀頭と皮は、まだお互いにくっついている状態です。

無理にむくと、傷をつけて出血することもあります。

おちんちんの先をゴシゴシ洗わない

おちんちんは多くの神経があり、とても敏感な部分です。

無理にゴシゴシ洗うと傷をつけてしまい、傷が原因で細菌感染することもあります。

シャワーで勢いよく洗うのも厳禁です。

皮をむいたら必ず戻す

赤ちゃんや子どものおちんちんの皮は、大人と比べて弾力性がなく、突っ張っています。

皮をむいたままにすると、亀頭の根元を締めあげてしまい、かんとん包茎になります。

かんとん包茎になると痛みをともない、皮を戻せなくなります。

皮をむいたままにすると、傷をつける、細菌感染のおそれも高くなるため、注意してください。

むきむき体操の方法について

むきむき体操の頻度は?

亀頭部分が出るまで、毎日行います。

ただし、先にも書きましたように、無理にむくのは厳禁です。

むきむき体操をするベストな方法は?

お風呂に入っているときに行うのがベストです。

お風呂に入っていることで皮もむきやすくなり、亀頭を洗うことができます。

むきむき体操の手順

1. おちんちんの根元を、親指と人差し指でホールドする

2. 指に少しずつ力を入れて、皮を下方向に引っ張る

3. 亀頭の先端が少し見えたら手を離し、10〜20回繰り返す

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