ウイルス性発疹症の治療ってどうするの?治療の期間・費用・薬は?

1. ウイルス性発疹症の治療方法は?

対症療法が基本

ウイルス性発疹症は、風邪のような症状が出て治まった後、身体中に発疹が出る病気の総称です。

原因のウイルスを抑える特効薬がないので、対症療法を行います。

具体的には、かゆみがひどければかゆみ止めが、湿疹がひどければ塗り薬が処方されます。

風邪が原因でウイルス性発疹症を発症した時は、風邪の治療を続けるだけで、発疹も収まります。

2. ウイルス性発疹症の治療にかかる期間

2~3日で治ることが多い

ウイルス性発疹症は、発疹が出ても2~3日で治ることが多いです。

原因ウイルスにもよりますが、長くても1週間程度のことが多いようです。

それ以上長引く時には、別な病気の可能性があるので、小児科で診察を受けてみましょう。

3. ウイルス性発疹症の治療にかかる費用

乳幼児医療費助成制度を利用できる

ウイルス性発疹症は、診察にも治療にも健康保険が適用されます。

合わせて、乳幼児医療費助成制度を受けることができるので、自己負担額は少なく済みます。

乳幼児医療費助成制度の内容は、居住する自治体によって異なりますので、詳しくは市区町村の役場に問い合わせましょう。

4. ウイルス性発疹症の治療に使う薬

かゆみ止めや塗り薬を使うことがある

風邪ウイルスが原因あるいは突発性発疹の場合は、薬を処方されないことも多いです。

ですが、乳幼児の症状によっては、かゆみ止めや塗り薬が処方されることもあります。

処方されることの多いかゆみ止め

かゆみ止めは、アタラックスやドライシロップなどの飲み薬が処方されることが多いです。

処方されることの多い塗り薬

オイラックス®やカチリ、レスタミンコーワ®などの塗り薬が、処方されることが多いです。

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