水いぼは子どもから大人にうつるの?大人にうつっても大丈夫?

1. 水いぼってどんな病気?

水いぼはどうやって感染する?

水いぼは接触感染です。

そのため水いぼを触った手やタオルなどを介して、感染する可能性があります。

水いぼの症状

水いぼは2~5mm程度の小さいいぼで、全身のどこにでも現れます。

基本的には皮膚が柔らかかったり、擦れやすい場所だと出来やすくなります。

そのため上腕や脇の下などに多く見られます。

水いぼの治療

水いぼは自然治癒も可能ですが、多くの場合6ヶ月以上かかりますので皮膚科へ行ったほうが良いでしょう。

皮膚科では水いぼの除去を行うことが多く、痛みを伴います。

ですから水いぼが少ないうちに、治療してしまうほうが良いでしょう。

2. 大人は水いぼに感染する?

水いぼの患者は未就学児がほとんど

水いぼは、乳幼児の患者がほとんどです。

これは小学校入学前までに、水いぼの免疫がつくからです。

大人にはほとんど感染しない

患者のほとんどが未就学児ですので、大人にはほとんど感染しません。

患者の近くにいるのが大人ばかりであれば、水いぼの感染はほぼ気にしなくても大丈夫です。

大人に感染しても子どもと同じ

もしも大人に水いぼが感染したら、そのときも子どもと同様の対応で問題ありません。

水いぼが少ない間は良いですが、5個以上になったら速やかに病院へ行きましょう。

3. 小さな子どもに要注意!

水いぼは乳幼児期にかかりやすい感染症です。

ですから、大人が水いぼにかかってしまった時、水いぼにかかっていない小学校入学前の子どもがいるのであれば、その子にかからないように特に注意する必要があります。

できるだけ肌の露出がない恰好をし、お風呂やプールに一緒に入ることがないようにするとより良いです。

また、子どもがアトピー性皮膚炎や乾燥肌の場合、水いぼにかかってしまうといぼが急増することがあります。

水いぼの数が少ないうちに気づけるよう、念入りにチェックしましょう。

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