妊娠しやすいカラダをつくるために大事な生活習慣まとめ

1. 妊娠しやすい体をつくるために必要な生活習慣とは?

妊娠しやすい体をつくるには、生活習慣に気をつけることが何より大切です。

  • 栄養バランスがとれた食事
  • 睡眠をしっかりとる
  • 適度な運動
  • 禁煙する(副流煙にも気をつける)
  • お酒やカフェインはほどほどにする
  • ストレスをためない

生活習慣に気をつけるのは簡単なことだと思いがちです。

しかし毎日継続する必要があるため、意外に難しいことなのです。

2. 規則正しい生活習慣をおくる

規則正しい生活習慣とは、「食事」「睡眠」をきちんととることです。

栄養バランスがとれた食事をする

妊活中は、栄養バランスがとれた食事をすることがとても大切です。

食べ物はそのまま体内に吸収されます。

妊娠する力は、食べ物によって左右されると言えるでしょう。

たんぱく質をたくさん食べよう

たんぱく質は、人間のからだをつくるはたらきがあります。

また、元気な細胞をつくるのに必要な栄養素でもあります。

質の良い精子や卵子をつくりだすためには、たんぱく質をしっかり食べる必要があります。

たんぱく質は、肉や魚、大豆製品などに含まれています。

日々の食卓に積極的に取り入れましょう。

できるだけ自炊をしよう

インスタント食品や外食が多いと、栄養バランスがどうしても崩れやすくなります。

できるだけ自炊をするようにしましょう。

食品添加物に気をつけよう

食品添加物は、ほとんどの加工食品や調味料などに含まれています。

安全性が確認されているものがほとんどですが、中には長期間とり続けることで、妊娠しにくくなる可能性があるものもあります。

妊活中、特に気をつける食品添加物は以下の通りです。

  • アステルパーム
  • 赤色2号(食用色素)
  • サッカリン・サッカリンナトリウム

抗酸化作用がある食べ物や飲み物をとる

抗酸化作用とは、からだを酸化(老化)させてしまう活性酸素を抑えるはたらきのことです。

活性酸素が増えすぎると、卵子や精子の質が低下したり、子宮内膜が薄くなってしまうことがあります。

抗酸化作用がある食べ物や飲み物を積極的にとり、活性酸素が増えるのを抑えましょう。

抗酸化作用がある食べ物や飲み物は以下の通りです。

  • ビタミンE(ナッツ類、アボカドなど)
  • ビタミンC(キャベツ、グレープフルーツなど)
  • バナナ
  • ニンニク、ショウガ
  • ルイボスティー

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は、妊娠する力を低下させてしまう可能性があります。

睡眠不足になると、活性酸素が増える原因にもなります。

遅くとも0時には寝る

卵子や精子の質を高めてくれる「メラトニン」は、22時から2時の間にたくさん分泌されます。

しかし、22時に寝るのは難しい人も多いでしょう。

0時を目標に布団に入るようにするといいでしょう。

寝る前にスマホやパソコンはひかえる

スマホやパソコンから発せられるブルーライトは、メラトニンの生成を抑制してしまいます。

寝つきが悪くなったり、睡眠の質が落ちてしまうことがあります。

3. 適度な運動で血行を促進&ストレス解消を!

運動をすると血行がよくなり、冷え性の改善につながります。

また、ストレス解消にもつながります。

妊活中の運動は良いことばかりなのです。

無酸素運動で血行促進

無酸素運動とは、短時間でからだを動かす運動のことです。

無酸素運動はなぜ妊活によい?

無酸素運動は、からだに大きな負担をかけることなくできる運動です。

また、必要とする酸素が少ないので、活性酸素が増えるのを防ぐ効果があります。

一方、ジョギングやエアロビクスなど、たくさんの酸素が必要な運動は、活性酸素が増えすぎる原因になることがあります。

無酸素運動はどんなものがある?

無酸素運動は、以下のようなものがあります。

  • ヨガ(妊活ヨガ)
  • ストレッチ
  • スローペースのウォーキング
  • 筋トレ

4. 喫煙は百害あって一利なし!飲酒やカフェインもほどほどに

タバコには、さまざまな有害物質が含まれています。

喫煙の習慣がある人は、今すぐ禁煙するようにしましょう。

また、飲酒やカフェインもとり過ぎは禁物です。

タバコは副流煙のほうが害が多い!

喫煙者がはくタバコの煙を、副流煙といいます。

副流煙には、喫煙者が吸う煙と比べると、含まれる有害物質の量はかなり多くなります。

  • ニコチン・・・約2.8倍
  • タール・・・約3.8倍
  • 一酸化炭素・・・約4.7倍

この他にも、さまざまな有害物質が含まれています。

まわりに喫煙者がいる場合、禁煙してもらうかタバコの煙を避けるようにしましょう。

お酒はたしなむ程度に

お酒を飲み過ぎると、不妊になる確率があがる研究結果が数多く報告されています。

お酒はたしなむ程度にとどめるようにしましょう。

赤ワインには抗酸化作用がある「ポリフェノール」が豊富に含まれています。

お酒を飲みたい人は、赤ワインを選択するのもひとつの方法です。

カフェインは1日200~400ml程度に

カフェインをとり過ぎると、からだを冷やしてしまうことがあります。

1日200~400ml程度におさえるようにしましょう。

5. ストレスをためない

妊活中は何かとストレスがたまってしまうものです。

しかし、ストレスは不妊の原因になることがあります。

ストレスは脳の視床下部に影響を与える

脳の視床下部は、ホルモン分泌をつかさどる器官です。

ストレスは、視床下部に悪影響を及ぼすことがあります。

視床下部がダメージを受けると、ホルモンバランスが崩れる原因になることがあります。

ストレスは、活性酸素が増えすぎる原因にも!

過度なストレスは、活性酸素が増えすぎる原因になることがあります。

その日のストレスはできるだけその日のうちに解消し、ストレスをためないようにしましょう。

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