おたふくかぜになったら保育園に行けない?いつから行けるの?

1. おたふくかぜは感染力の強い病気

おたふくかぜは別名、流行性耳下腺炎とも呼ばれています。

耳の下から頬にかけて、痛みを伴った腫れが生じます。

1人が発症すると、他の園児にも感染する恐れが非常に高くなります。

2. おたふくかぜになると保育園に行けないの?

おたふくかぜは、学校保健安全法の法律により、登園禁止に指定されている病気の1つです。

登園禁止になっているため、必ず休まないといけません。

保育園を休まないといけない期間は

登園禁止期間の基準として、耳の下の腫れが始まった5日後を経過し、体の状態がよくなるまでです。

ただし、おたふくかぜによる発熱が続いている場合には、登園させてはいけません。

耳の下が腫れ始める5日前後は、他の人に感染させる恐れが非常に高まります。

目安としては、5日〜1週間程度を見ておきましょう。

保育園はいつから行けるの

前の内容でも書きましたが、おたふくかぜ発症後、5日〜1週間後に保育園に行くことが可能です。

また、保育園によって、独自に登園を禁止する期間が、設けられているところもあります。

必ず保育園に確認を取りましょう。

登園許可証は必要になるの

保育園により、医師が出した登園許可証が必要になるところもあります。

3. 登園後に注意することは?

おたふくかぜの症状が落ち着いても、他の人に感染させる恐れがあります。

登園後は、感染予防に努めることがとても大切です。

具体的な感染予防は、以下のとおりです。

うがいや手洗いをする

おたふくかぜの原因となる、ムンプスウイルスは、のどの周辺にいます。

また、ムンプスウイルスが手についた場合にも、他のものに触れて、そこから他の人に感染する恐れがあります。

ムンプスウイルスを洗い流すためにも、うがいや手洗いをシッカリと行いましょう。

マスクをする

おたふくかぜの感染方法は、くしゃみやせきによる飛沫感染と、接触感染の2通りです。

飛沫感染でムンプスウイルスを感染拡大させないためにも、マスクをさせることが大切です。

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参考:病院で処方される薬