インポテンツとは?EDとの違い、原因・症状・改善・治し方

1. インポテンツとEDの違いは?

インポテンツとEDは基本的に同じ意味です。

いわゆる勃起不全の症状を指し、いわゆるペニスが立たない、立っても硬さが不十分など、個人差があります。

昔はインポテンツやインポと呼ばれていましたが、今はEDや勃起不全と呼ばれることが多くなっています。

インポテンツやEDの原因は、肉体的なもの、精神的なもの、薬が影響しているものなど、さまざまあります。

改善方法は、生活スタイルの改善、障害となっているものを取り除く、ED治療薬を使うなどがあります。

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過去のインポテンツの定義について

インポはインポテンツの略称で、ドイツ語の「Impotenz」から来ています。

おもに、性欲、勃起、性交、射精などにおいて、1つ以上欠陥がある場合と定義されていました。

しかし、これらは性機能に関する障害全般を指し、解釈にあいまいな部分がありました。

また、男性に対して差別や侮辱の意味合いもありました。

そのような経緯から、今ではインポやインポテンツでは使われることは少なくなり、病院や医療機関ではEDや勃起不全で呼ぶようになっています。

EDの意味について

EDは日本語に訳すと勃起不全となります。

EDは略称で、正式名称は英語で「Erectile Dysfunction」です。

性機能障害とインポテンツやEDの関係は?

性機能とは、先に説明した性欲、勃起、性交、射精などを指します。

性機能障害は、この性機能のうち1つ以上、障害がある場合です。

インポテンツやEDで定義されている勃起不全は、性機能障害の1つ、または一部になります。

逆の見方をしますと、勃起不全は純粋に立たないだけではなく、さまざまな原因や症状が隠れていることが多くあります。

それは何かを1つ1つ探ることで、インポテンツやEDを改善できる可能性が高まります。

インポテンツやEDは誰でもなるの?

全員とはかぎりませんが、加齢とともにインポテンツやEDの割合が高くなります。

ある調査によると、50代前半で47%、60代後半で70%となっています。

純粋に加齢だけとはかぎらず、病気や治療に使われる薬、生活スタイルも相互に影響しています。

日本の平均寿命も長くなったことで、元気な人も増えている一方、性欲はあるのに立たないことで悩んでいる男性も増えています。

そのような方でも、ED治療薬の助けを借りることで、悩みを軽減できることが期待できます。

インポテンツやEDは放置するとどうなるの?

ガンなどの病気と違い、立たないこと自体に関して、放置しても命に関わることはありません。

しかし、立たなくなった原因として、何らかの病気や症状が引き起こしていることもあります。

その場合には、命に関わることもあるため、病院で診てもらうことが重要です。

また、奥さんとの性行為が少なくなることで、夫婦仲が悪くなり、熟年離婚などの原因にもなっています。

このように病気だけでなく、夫婦関係にもインポテンツやEDは大きく影響しています。

2. インポテンツやEDの原因は?

立たないという結果は同じでも、その原因はいくつもあります。

また、立たない原因も1つはかぎらず、複数の原因が重なっていることも多くあります。

インポテンツやEDの原因がすぐに特定できるものから、本人も自覚できない、病院の先生も不明なものまで、たくさんあります。

おおまかに原因をわけると3つあり、それぞれを詳しく説明していきます。

1. 器質性ED

肉体的な面において、勃起に障害をきたすもの原因としてある場合、器質性EDと呼びます。

器質性EDにも、改善できるもの、改善が難しいものがあります。

器質性EDの一例としては、以下があります。

糖尿病

糖尿病になると、そのうち8割の患者がインポテンツやEDになるといわれています。

その原因の多くは血液です。

糖尿病になると、血液に糖分が多くなり、これが血管や体の組織、神経に損傷やダメージが出ます。

この損傷やダメージが大きいと、勃起障害の改善が難しくなります。

年齢的なもの

年齢が上がると、体力がなくなるように、性欲や勃起する力も弱くなります。

その原因を作るのが、男性ホルモンの分泌低下です。

いわゆる男らしさや性欲のホルモンで、これが少なくなると性欲減退や勃起障害を引き起こします。

男性ホルモンの分泌低下が原因で、機能的に障害がない場合、ED治療薬で改善できる見込みはあります。

ケガや事故によるもの

勃起するためには、新鮮な血液と、勃起を命令するための神経が必要です。

しかし、ケガや事故により、神経に損傷が出ると、勃起するための情報のやり取りができません。

結果として勃起障害を引き起こします。

ED治療薬による改善の見込みは、損傷状態に左右されます。

2. 薬剤性ED

これは病気の治療に使われる薬の成分や副作用により、インポテンツやEDを引き起こしているケースです。

どのような薬が影響するの?

抗うつ剤をはじめ、神経に作用する薬を服用している場合、薬剤性EDを引き起こすことがあります。

勃起するためには興奮だけでなく脳からの興奮物質が必要になります。

しかし、気持ちを落ち着ける作用がある成分が入っていると、興奮物質も出ない、または少なくなるため、勃起不全が出ます。

服用している薬は止めて大丈夫なの?

勃起不全を解消するために、服用している薬を止めるのはよくありません。

また、今服用している薬によっては、飲み合わせの心配がないED治療薬もあります。

どの成分やED治療薬が大丈夫なのかに関しては、病院の先生と確認をしてください。

3. 心因性ED

イヤなことがあると気持ちが落ち込んで、ヤル気や行動力がなくなるように、勃起も精神的な面に大きく左右されます。

体や勃起の機能に問題はない場合、薬を服用していない場合には、心因性EDによるインポテンツやEDは十分考えられます。

とくに、仕事や家庭のストレスや疲労も、大きく影響します。

また、過去のトラウマや性行為で失敗したこと、感情の抑圧も影響します。

ED治療薬で改善が難しいと判断された場合、精神安定薬と一緒に服用することで、心因性EDによる勃起不全を緩和できます。

3. インポテンツやEDの症状は?

勃起不全や勃起障害といっても、状況により変わります。

おもな症状としては以下があります。

まったく立たない

ペニスに直接刺激を与えても、視覚からの刺激でも、まったく立たないことがあります。

これは前の内容で説明したことが大きく関係しています。

機能的に損傷しているのか、障害となっているものを取り除けば勃起できるのか、人により変わります。

硬さや大きさが十分ではない

ペニスは立つけれども、硬さや大きさが十分ではないこともあります。

中折れ

性行為前には、それなりの硬さと大きさは維持できるけど、性行為がはじまると、ペニスが萎えてしまい、射精できずに終わってしまいます。

原因はさまざまありますが、性行為に失敗したことがある、成功させないといけないという焦りやプレッシャーといった、心理的な面も大きく関係しています。

早漏

ちょっとした刺激で、すぐに射精してしまうことです。

勃起しても硬さや大きさが十分でない場合、どうしても刺激に弱くなります。

また、中折れで説明しました、心理的な面も大きく関係しています。

4. インポテンツやEDの改善や治し方は?

原因となっているものにより、改善の期待ができるもの、治し方がわかれます。

おもなものとしては、以下があります。

食生活の改善

食事が不規則、栄養面に偏りが原因の場合、栄養のあるものをしっかり食べることが重要です。

とくに加工食品やファーストフードを多く食べている場合、注意が必要です。

生活スタイルの改善

睡眠不足や運動不足、ストレスや疲労も大きく影響します。

しっかり睡眠を取ることで体力もアップし、さらに運動することで性欲をはじめ、体の機能もアップします。

お酒やタバコ

血流の流れにも大きく影響するため、大量にお酒を飲む、タバコを吸っている場合、控えるようにしましょう。

ED治療薬を服用する

先に書いた方法を行うことで、徐々に改善していきます。

しかし、改善には時間がかかるため、バイアグラやレビトラ、シアリスのED治療薬を服用するのもおすすめです。

体質や過去、現在かかっている病気や症状、服用している薬により、服用できるED治療薬が変わります。

ED治療薬は、泌尿器科やED外来、ED専門クリニックで処方してもらえます。

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