心因性EDとは?ストレスが原因?改善できる治療薬はあるの?

1. 心因性EDとはどのようなものなの?

EDやインポなど、勃起障害を引き起こす原因は、さまざまあります。

それらの原因の中で、心理的なことで勃起障害を引き起こしているものを心因性EDと呼びます。

体やペニスの勃起機能には異常がないものの、心理的なものが障壁となって引き起こしているEDです。

仕事や家庭のストレスをはじめ、性行為の自信喪失や失敗、過去のトラウマなど、直近のことや根の深いものまでさまざまです。

心因性EDをすべて取り除くのは時間がかかるため、バイアグラなどのED治療薬を用いることで、緩和することが期待できます。

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2. 心因性ED以外にも原因はあるの?

心因性EDは、勃起障害を引き起こす1つです。

実はほかにもEDを引き起こす要因があり、それらが関連して、心因性EDを引き起こしていることも考えられます。

大きな分類でわけますと、以下の3つになります。

1. 器質性ED

器質性EDは、40代以降に多いEDです。

おもに加齢が原因の1つです。

体の機能低下により、勃起する機能の衰えによるものです。

また、生活習慣病に代表される、糖尿病といった血液や血管系の病気も勃起障害を引き起こします。

病気だけでなく、ケガや事故などによる、神経系の損傷も器質性EDを引き起こします。

2. 薬剤性ED

病気や症状の改善や治療に使われる、薬の副作用などが原因による、勃起障害のことです。

必ずしも薬を飲んだから出るとはかぎらず、長期に薬を飲み続けた場合に出る、体質や個人差にも左右されます。

だからといって、薬の服用を中止することは、病気や症状を悪化させるため、おすすめできません。

服用している薬の相互作用の影響がなければ、ED治療薬を服用して、勃起障害を改善することが期待できます。

3. 心因性ED

冒頭でも簡単に説明しましたが、心理的なストレスやトラウマが原因で引き起こす勃起障害です。

ただし、病気のように数値や症状で判断できない、目で見ることができません。

その人の心や性格、考え方で作り出されたものですので、場合によって対処が難しいこともあります。

あまりにも深い潜在的な悩みの場合、本人も自覚できず、心因性EDとは気づかないことも考えられます。

先の2つの原因で起きていない、ペニスの機能に問題がなければ、心因性EDの可能性が考えられます。

3つのEDのうち原因はどれが多いの?

性質が違うため、一概に比較することはできません。

一例として、器質性EDが発端で性行為に自信をなくし、心因性EDを引き起こすこともあるからです。

このように3つの原因は密接に関係しています。

年齢で区別した場合、年代が高くなるにつれて、器質性EDが多くなります。

逆に若い年代はストレスが原因による、心因性EDが多くなっています。

3. 心因性EDを引き起こす原因やケースは?

心因性EDは、気持ちや考え方、捉え方やその人自身の性格に左右されるため、特定するのが難しいこともあります。

では、どのような原因やケースがあるのか、詳しく説明していきます。

思い当たる原因やケースが多い場合、心因性EDの可能性が高いと考えられます。

また、心因性EDは、大きくわけて、現実心因と深層心因の2つにわけられます。

この2つには、どのような原因やケースがあるのか、より詳しく説明していきます。

1. 現実心因

直近で抱えている問題や心配事、自分でも気づいている悩みが原因で、勃起障害の原因を作っている場合です。

性行為に直接関係することもあれば、まったく関係のない間接的なものまであります。

具体的な原因やケースは以下のものがあります。

ストレス

仕事や家庭、子どもや人間関係などがあります。

ストレスが強いほど、そちらに意識が集中してしまい、性行為に集中できません。

また、過度なストレスがかかることで起こる、うつ病になった場合にも、勃起障害を引き起こします。

過労や睡眠不足

体が疲れているときに、性欲だけはあるというのは非常にまれです。

体力がなければ、性欲も落ちてしまいます。

性行為に関すること

過去に性行為で失敗した、すぐにイッてしまい、彼女や奥さんに不満を持たれた経験がある場合です。

このちょっとしたことがキッカケで、記憶が浮かんでしまい、今度も失敗するのでは、という不安から勃起障害を起こします。

2. 深層心因

言葉からわかるように、心の奥底にある深い悩み、トラウマ、性に関する嫌悪感などが原因で、勃起障害の原因を作っている場合です。

現実心因に比べて非常に根が深いだけでなく、あまりにも潜在的な部分にあるため、本人も気づいていないことがあります。

具体的な原因やケースは以下のものがあります。

感情の抑圧

子どもの頃は、泣く、笑う、怒るなど、その場で表現し、感情を開放します。

しかし、大人になると感情を抑圧してしまいます。

怒りや憎しみ、悲しみや憎悪などが原因で、体にも異常をきたし、結果として勃起障害を引き起こすことがあります。

過去のトラウマ

親との関係がうまくいかなかった、性に関するいじめや虐待などがあります。

性や性行為の嫌悪感や罪悪感

男性としての性に嫌悪感がある、性行為に罪悪感がある場合などです。

男性なのに弱々しくて情けない、性行為は女性を傷つけるためよくない、といったことがあります。

事例として、ある女性がひどい生理痛に悩んでいました。

原因を調べてみたところ、生理や女性の性に対して、嫌悪感を持っていたのが原因でした。

その事実を知って受け入れたところ、ひどい生理痛が落ち着いた、というケースもあります。

自分はどの原因やケースが当てはまるの?

心因性EDは、その人の心が作っているため、病気や症状と違い、病院の先生など第三者が見て、判断するのが難しくなっています。

また、深い悩みは心の奥底にしまって隠すため、本人も自覚できないものがたくさんあります。

それでも、可能性を含めて原因となっているものがあれば、書き出して自覚するだけでも、気持ちが楽になります。

また、そこから原因追求の糸口や解決策を見つけるキッカケにもなります。

4. 心因性EDはED治療薬で改善できるの?

心因性EDの原因や悩みや不安の深さにもよりますが、ED治療薬によって、改善できる可能性はあります。

そこで、ED治療薬はどのようなものなのか、心因性EDの治療にどう使われるのかを説明していきます。

ED治療薬はどこで手に入れられるの?

ED治療薬は、ED外来やED専門のクリニックで手に入れることができます。

また、おすすめはできませんが、輸入代行業者を通して、海外からED治療薬を手に入れることもできます。

ED治療薬の種類は?

おもに、バイアグラ、レビトラ、シアリスの3つになります。

また、それぞれに、成分をマネして作られた、ジェネリック薬もあります。

ジェネリックを含めると多種多様になりますが、基本はこの3つのED治療薬で使われる成分で作られています。

ED治療薬の効果は?

血管を拡張させることで、ペニスに血液を多く流すことができます。

ペニスに血液がたくさん流れることで勃起します。

また、勃起を抑制する酵素との結びつきを阻害して、勃起を維持する効果も期待できます。

ED治療薬以外に処方される薬はあるの?

心因性EDが強い場合、ED治療薬とあわせて精神安定剤を処方されることもあります。

精神的な不安がなくなる、少なくなることで、心理的な障壁がなくなり、性行為の成功が期待できます。

ED治療薬で効果がない場合もあるの?

性行為に罪悪感や嫌悪感がある、トラウマやストレスが非常に強い場合、効果が期待できない場合も考えられます。

このような場合には、心療内科や心理カウンセリングにより、原因を探る必要があります。

また、心因性ED以外が原因の可能性も考えられます。

病気や薬が原因の場合、治療を受けている病院で相談することをおすすめします。

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