寝かしつけに欠かせない!赤ちゃんが寝る人気の読み聞かせ本5選

1. 赤ちゃんがすんなり眠れないのはどうして

寝かしつけようと思っていても、赤ちゃんが思うように寝てくれないことありますよね。

眠そうなのに、ぐずって寝られないのはどうしてなのでしょうか。

眠いなら寝てよ~と思わず言いたくなるママの気持ち、よくわかります。

でも実は赤ちゃんには、すんなり寝られない理由がきちんとあるのです。

睡眠のメカニズムが違う

赤ちゃんと、大人の睡眠メカニズムは大きく違います。

大人は起きている状態から、深い眠りに入ることができます。

しかし赤ちゃんは浅い眠りからでないと、深い眠りに入ることができません。

深い眠りにいても、1時間ほどで浅い眠りに変わってしまいます。

赤ちゃんは抵抗力が弱いので、自分の変化を敏感に感じて周囲に伝えなければなりません。

暑い、寒い、おなかが空いた、オムツが汚れたなどを周囲に伝えるために、眠りが浅いのです。

実は眠り方を知らない

赤ちゃんは寝ている時間が長いから、自然に寝られるものだと思っているママも多いのではないでしょうか。

しかし現実は、寝かしつけに手こずった経験を持つママが多いです。

赤ちゃんが眠いのに眠れないのはどうしてなのでしょうか。

実は赤ちゃんは眠り方を知らないのです。

起きている状態から深い眠りに入れる大人からすると、眠れない赤ちゃんを不思議に思うかもしれません。

でも浅い眠りでウトウトしている赤ちゃんは、そこから深い眠りに入るまでさらに時間が掛かるのです。

2. 寝かしつけは赤ちゃんが寝られるようにするもの

寝かしつけは、ただ「寝かせる」わけではありません。

赤ちゃんに眠ることは幸せなこと、眠るのは怖くないと教えてあげるのが寝かしつけです。

そのためには、赤ちゃんが安心して、落ち着いて寝られる環境を整えることが大切です。

3. 寝ること対する意識づくりに絵本を取り入れよう

時間感覚のない赤ちゃんにとって、寝ることに意識を向けるには寝る前に絵本などを習慣づけをすることで、眠りに意識を向けやすくなります。

特に絵本を読んだら寝る方法は、保育園などでも取り入れられています。

絵本を読み聞かせることで子どもの気持ちを落ち着かせ、ゆったりした気持ちで眠りに入りやすくなるからです。

この時、子どもが極端に怖いと感じる本はなるべく選ばないようにしましょう。

眠りを妨げてしまう場合があります。

読み聞かせが苦手

特にパパは抵抗を感じることが多い、読み聞かせ。

保育園の先生のように、上手に読めなくても大丈夫です。

赤ちゃんにとったら、大好きな人に読んでもらうということが大事です。

上手に読めなくても、少し声の大きさを変えたり、抑揚をオーバーにつけるだけでも十分楽しめます。

大切なのは、ママやパパが絵本を楽しむという姿勢なのです。

4. 寝かしつけに人気の絵本~0歳から2歳児向け

赤ちゃん~幼児の寝かしけ絵本は、なんでも大丈夫です。

特にオススメの絵本を紹介します。

ねんねしよ

可愛い子パンダが、お布団に入って、お母さんパンダとふれあいながら眠りにつくまでを、子どもにもわかりやすいイラストで楽しめます。

子どもが自分に置き換えて楽しみやすいので、読み終わったらママと一緒にお布団に入って眠れますよ。

出版社:ジェイティビィパブリッシング

著:k.m.p

もうねんね

あかちゃん向け絵本の著者で有名な松谷みよ子さんの絵本です。

「ねむたいよう おやすみなさい ワン」と、一匹の犬が伸びをしている絵とともに出てきます。

いぬも、ねこも、めんどりも、ひよこも、みんな眠くなってねんねします。

最後はモモちゃんもねんね。優しい口調で語り掛けたくなる、普及の名作シリーズです。

出版社:童心社

著:松谷みよ子

ねないこだれだ

ちぎり絵で描かれた愛らしいおばけの絵本。

「よなかは おばけの じかん」そんな語りは一見怖そうですが、ちぎり絵で描かれたおばけの絵がなんだかホッとする、せなけいこさんの人気シリーズ。

おばけのじかんに、まだ遊んでいる子は「おばけになってとんでいけ」

大きいおばけに手を引かれて、飛んで行ってしまうちいさなおばけ。

寝ることを意識づける、しつけ絵本として長く愛されている一冊です。

出版社:福音館書店

著:せなけいこ

5. 寝かしつけに人気の絵本~3歳から5歳児向け

眠る前に、楽しいことをいろいろ想像できる、そんな絵本を選んであげるのもいいですよ。

きっと楽しい夢を見ることができるでしょう。

おやすみ、ロジャー

寝かしつけ絵本として、ベストセラーとなった絵本です。

この絵本の特徴は、普通の絵本とは違う仕掛けがされていることです。

眠れないウサギのロジャーが主人公となって、ストーリーが進みます。

読み聞かせですが、中にはゆっくり読む、あくびをする、などの朗読のコツが細かく書いてあります。

この通りに読むことで、子どもはロジャーの世界に引き込まれ、自然と眠りの世界に誘われていきます。

出版社:飛鳥新書

著:エリーン,カール=ヨハン

いやいやえん

1冊の本の中に5話収録されています。

保育園に通う子どもの不思議なお話が入っているので、幼児が引き込まれやすい設定です。

保育園で「くじらとり」に出かけたお話し。

また違う日には保育園に「くまの子」が通ってきたお話。

保育園に行くのイヤイヤって行っていたら「いやいやえん」という保育園に通うようになったお話しなど。

ちょっと不思議で、だけど読むと心がホッとする、そんなお話が詰まっています。

ママも思わずほっこりしてしまう、読み聞かせにオススメの一冊です。

出版社:福音館書店

著:中川李枝子

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