母乳ダイエットの成功のコツや気をつけるポイントは?

1. 母乳ダイエットってなに?

母乳ダイエットというのは、赤ちゃんに母乳をあげることで産後ダイエットをすることです。

母乳をあげると、数百カロリーを消費することになります。

母乳育児をすると、自然に体重が減ります。

妊娠中に増えた体重を、母乳をあげることで効率よく減らすことができるのです。

母乳をあげるとどうして痩せるの?

赤ちゃんが1日に必要といわれている母乳は最大で、750mlといわれています。

カロリーにすると、約500カロリーほどになります。

500カロリーというのは、1日に必要な摂取カロリーの20~25%ほどになります。

母乳をあげていれば、体をあまり動かすことがなくても、自然とカロリーを消費することになるのです。

そのため、母乳をあげることで、痩せることができるわけです。

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2. 母乳ダイエットを成功させる食生活

母乳ダイエットに向いている食生活とは

母乳ダイエットといっても、母乳の質や量は保つことが大切です。

それには、食生活が大切になってきます。

授乳中に、カロリーバランスをうまく保つことができる食生活を知りましょう。

和食中心を心がける

授乳中は、できるだけ和食中心の食生活を、心がけるようにしましょう。

和食は、高たんぱくでありながら低カロリーで、体を温めてくれる食品が多いです。

栄養分をしっかり摂ることができて、無理することなくダイエットをすることができます。

塩分や脂肪分も少ないので、産後になるママが多い乳腺炎を予防すること可能です。

食物繊維を摂るようにする

食物繊維が多い食べ物は、基礎代謝をあげてくれます。

腹持ちがよく、便通をよくしてくれる効果があることでも有名です。

それだけでなく、繊維質が脂を吸着してくれて、体内に脂肪が吸収するのを抑えてくれる効果もあります。

乳腺炎予防にもつながるので、積極的に摂るようにすることをおすすめします。

あたたかい飲み物を飲むようにする

あたたかい飲み物を飲むことで、血行をよくすることができます。

血行がいいと、新陳代謝が上がって、痩せやすい体になります。

リラックス効果や、乳腺炎予防効果も期待することができますよ。

飲み物を飲むときは、できるだけあたたかいものを飲むようにしましょう。

おやつを食べるなら和菓子

母乳育児をしているときは、糖質は控えたほうがいいといわれています。

そうはいっても、たまには甘いものが欲しくなることもありますよね。

和菓子は洋菓子に比べると、カロリーが低いので、そんなときは、和菓子がおすすめです。

ただし、お餅などを使用した和菓子はカロリーが高いので、注意してください。

3. 母乳ダイエットで痩せる期間はいつまで?

母乳ダイエットは産後1ヶ月以降から行おう

母乳ダイエットを始めるのであれば、産後1ヶ月以降にしてください。

すぐにでもダイエットしたい気持ちはわかりますが、産後すぐはママの体調が回復していません。

できれば、産後6週間ほどは、無理なダイエットはやめるようにしましょう。

1ヶ月健診で特に問題がなければ、少しずつダイエットを始めてもかまいません。

時間をかけてダイエットをするのはいいことです。

とくに産後6ヶ月以内にダイエットすると、効果的といわれています。

産後にダイエットをするのであれば、産後1ヶ月以降から6ヶ月以内に行うのが理想的でしょう。

4. 母乳ダイエットの注意点

焦るのは禁物

母乳育児をしていても、すぐには痩せないということもあります。

母乳をあげているからといって、何を食べても太らないというわけではありません。

ママの体質も、大きく関係するといわれています。

だからといって、無理な食事制限は禁物です。

無理なダイエットを行うと、母乳の質が落ちますし、体調不良になる可能性があります。

すぐに痩せなくても、焦らないようにしてくださいね。

5. 母乳ダイエットで健康的になろう

母乳育児には一石二鳥の効果がある

母乳というのは、赤ちゃんにとって非常に栄養価の高いものです。

また、母乳の時間というのは、ママとのスキンシップの時間でもあります。

それは、ママにとっても同じですよね。

母乳をあげることによって、ママは効率よくダイエットを行うことができるようになります。

母乳育児は、まさに一石二鳥の効果があるといえるでしょう。

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