夜泣きがひどい!赤ちゃんに試したい夜泣き対策まとめ6選

1. 夜泣きとはなに?

赤ちゃんは2~3時間おきに寝て起きてを繰り返し、それに合わせて授乳やお世話をします。

ママも産後の疲れが残る中で昼夜がない赤ちゃんのサイクルに合わせて生活します。

気がつくと2~3カ月があっという間に過ぎていたなんてこともあります。

寝ているばかりの赤ちゃんが少しずつ成長していくと、育児はとても楽しくなります。

赤ちゃんがまとまって寝られるようになると、ママも生活サイクルが戻ってきます。

夜泣きは、このように生活サイクルが整ったころに始まります。

何をしても泣いているのが夜泣き

授乳をしても、オムツを変えても泣き止まないのが夜泣きの特徴です。

泣き止ませようとあやすと、さらに泣き叫ぶこともあります。

ママもパパもお手上げ状態になることもあります。

2. 夜泣きのヒントは睡眠のメカニズムにあり

ある日突然始まり、ママを困らせる夜泣き。

夜泣きは睡眠のメカニズムと深く関係しています。

睡眠のメカニズムとは

大人は起きている状態から、すぐに深い眠りに入れます。

浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を交互に繰り返します。

最初は深い眠りが長いですが、浅い眠りが少しずつ長くなくなり目が覚めます。

赤ちゃんの睡眠はどうなっている?

赤ちゃんの睡眠は大人に比べて、とても浅いです。

眠いのに寝られなくて、ぐずることはありませんか?

それは赤ちゃんは浅い眠りから入らないと、深い眠りになれないからです。

また深い眠りになっても、1時間ほどで浅い眠りに変わります。

赤ちゃんの眠りが浅い理由

赤ちゃんは寒い、暑い、気持ち悪い、おなかが空いたなどの体の変化をすぐに感じ取り、知らせなければなりません。

とくに哺乳に関しては、小さな体なので母乳やミルクを飲める量が限られています。

そのため浅い眠りで、おなかが空いたら泣かなければいけないのです。

少しずつ寝る時間が長くなると

成長して寝がえりなどの動きが活発になってくると、母乳やミルクを多く飲めます。

また離乳食が始まる生後半年を過ぎると、離乳食からも栄養を取ることで、より満腹感を得られます。

睡眠の時間は成長とともに、長くなっていきます。

夜泣きの始まりは睡眠が安定してきたころに始まる

夜泣きのメカニズムは、はっきりとは分かっていません。

睡眠のリズムがつきはじめたころに始まることが多いです。

専門家には、夜泣きは昼間に得た情報を脳が整理しているために起こると考える人もいます。

夜泣きはどの赤ちゃんにも起こるものですから、成長の一つと割り切ることが大切です。

3. 夜泣きを乗り切るには

寝ているところを起こされ、泣く我が子をあやすのは大変なことです。

長く続く子は、1カ月以上も夜泣きが続くこともあります。

夜泣きが続いている間は、ママも無理をしないことが大切です。

お昼寝しよう

赤ちゃんが昼寝しているときは、ママも寝ましょう。

一休みすると、体調も違いますよね。

家事も育児も無理をしない

全てを完璧にやろうと思うと、大変なことです。

家事も育児も、無理をしないでください。

特にパパの協力や理解は必要不可欠です。

協力が難しいときは、家事をしないことを理解をしてもらうだけでも違いますよ。

4. 夜泣き対策

夜泣きが始まったら、何か特別なことは必要なのでしょうか。

いいえ、特別なことはありません。

ただし、赤ちゃん自身の生活リズムを整えることは必要です。

早寝早起きをしよう

夜泣きをしたからと、朝遅くまで寝かせることはやめましょう。

夜も、毎日同じ時間に寝かせるようにしましょう。

早寝早起きをすると睡眠リズムが整い、夜泣きが落ち着くこともあります。

外遊びをしよう

人間は太陽の光に浴びると、体内時計がリセットされます。

また外で活発に遊ぶことで、睡眠の質を高めることができます。

テレビやスマホは控えて

ついつい見てしまうテレビやスマホはなるべく控えましょう。

画面から出ている光は、脳を興奮させてしまいます。

寝る前は大人もスマホなどを控えましょう。

5. パパができる夜泣き対策

寝かしつけは、ママの仕事と思っているパパも多いのではないでしょうか。

しかし夜泣きは、ママでもお手上げになることがあります。

そんな時はパパの出番です。

パパができる夜泣き対策は次の通りです。

車でドライブ

車でドライブなら、パパも参加しやすい寝かしつけです。

どんなに泣いている赤ちゃんも、車に揺られると自然と眠りやすくなります。

抱っこであやす

夜泣きで泣いているときの赤ちゃんには、暴れる子もいます。

そんなときは、ママよりも力のあるパパが代わりに抱っこしてあげてください。

ママのフォロー

忘れてはいけないのが、ママへの気遣いです。

寝ているのを起こされるのは、誰でもつらいことです。

パパもママも、子どものことですからお互い様でいましょう。

夜泣きが長引いていると、ママも体調を崩してしまうこともあります。

そんなときは、家事の手伝いなど、ママのフォローをしましょう。

また家事が滞ることを、パパが気にしないことも大切です。

6. 夜泣きがどうしてもつらいときは

夜泣きが続いて、どうしてもしんどい時は育児サービスなどの支援を利用しましょう。

市町村で育児についての相談窓口がある場合は、そちらを利用しましょう。

保健師に相談する

育児支援を専門とする保健師に相談しましょう。

赤ちゃんの発育相談だけでなく、必要な場合は専門医などへの受診方法なども教えてくれます。

育児支援センターなどに行く

赤ちゃんが多くあつまる支援センターなどを利用して、職員に相談すると良いですよ。

同じような悩みを持つママと話をするだけでも、気持ちが楽になることも。

一時保育を利用する

夜泣きの時間が長く昼間がつらいときは一時保育にお願いしてみましょう。

夜泣きぐらいで?と思うかもしれませんが、夜泣きが深刻でママの体調に影響を及ぼす場合は利用ができます。

家族のサポートが難しい場合は、遠慮せずに問い合わせしてみましょう。

家事サポートを受ける

赤ちゃんとの時間をとるために、家事サポートをお願いしましょう。

専門業者だと高い、と感じるかと思います。

家族や友人など、頼みやすい人にお願いするのも一つの手段です。

ベビーシッターなどを利用する

ベビーシッター専門のサイトがあります。

お住まいの地域で、ベビーシッターを探すことができます。

日本ではあまりなじみがありませんが、海外ではベビーシッターはごく一般的に利用されています。

ママが休む時間を確保できない場合は、お願いしてみましょう。

預けるのが心配な場合、家に来てもらうこともできます。

近所の小児科の病院を
探す・口コミを見る