背中トントンが赤ちゃんの寝かしつけに一番いい?やり方とコツは?

1. 寝かしつけに一番いい方法は?

眠いのにぐずる赤ちゃんをあやすのって、大変ですよね。

ママも育児でヘトヘト。少しでも早く布団に入りたいと思うのは自然なことです。

だからこそ、スムーズに寝かしつけをしたい。

抱っこで寝かしつけをしなくても寝られるようにするには?

寝かしつけ方法はいろいろあるけど、背中トントンが一番いいって本当?

寝かしつけに関する、ママの疑問にお答えします。

2. 眠いのに寝られないのはどうして?

赤ちゃんが、眠いのに眠れなくてグズグズすることありませんか?

眠いなら寝てくれればいいのに、と思うママは多いでしょう。

でも赤ちゃんには、赤ちゃんなりの「眠れない理由」があるのです。

寝かしつけを失敗するのはどうして?

赤ちゃんが寝たと思って、布団に横にしたら起きちゃったことありませんか?

大人は横になり、目を閉じると、深い眠りに入ることができます。

しかし赤ちゃんは、浅い眠りから深い眠りに入ります。

寝ているように見えても、浅い眠りの時に刺激を与えると起きてしまうのはこのためです。

眠いのにぐずるのはどうして?

眠いのにぐずるのは、眠りの入り口で立ち往生してしまうからです。

赤ちゃんがスムーズに寝られるようにするため、寝かしつけのトレーニングが必要なのです。

寝かしつけとは

離乳食やトイレトレーニングと同じで、寝かしつけにも段階ごとのトレーニングが必要です。

トレーニングといっても、難しいことをする必要はありません。

赤ちゃんに「寝ることは怖くない」「寝ることは心地いこと」を教えてあげるのです。

そのためには眠れる環境を整え、睡眠に上手に誘導することが大切です。

3. 寝かしつけに一番いいのは背中トントン

実際にどんな寝かしつけがいいのでしょうか?

それは、背中を優しくトントンしてあげることです。

この方法は、昔から育児の方法として自然と受け継がれてきました。

人間が眠るのに心地のいいリズムは、誰から教わることなくても、私たちの体が知っています。

これこそ赤ちゃんの眠りを誘う魔法の方法と言えます。

赤ちゃんにとって心地いいリズムが眠りを誘う

赤ちゃんを抱っこして、自然とトントンしていることありませんか?

ママが繰り返してトントンすると、赤ちゃんはママのトントンが一番好きになります。

小さな赤ちゃんをいたわり、優しくトントンすることで、赤ちゃんは安心して眠れるのです。

ママは赤ちゃんにとって一番安心できる場所

生まれたときは目が見えず、耳も聞こえない赤ちゃん。

でも少しずつ、抱っこしてくれるママの存在を認識していきます。

不安な時、おなかが空いたとき、いつも抱っこしてくれるママを最も信頼し、小さな体を預けます。

ママの手は、そんな赤ちゃんにとって信頼と安心感を与えてくれる、大好きなものです。

この魔法の手を、寝かしつけでどんどん使いましょう。

4. 背中トントンでママも楽ちん寝かしつけ

背中トントンするときは、抱っこも一工夫しましょう。

睡眠を誘う振動は、たて揺れです。

よこ抱きの時は、ママが体をゆっくり左右に揺らしてみましょう。

たて抱きなら、アップのリズムでゆっくり揺らしてあげるといいですよ。

5. 添い寝ねんねへのコツ

赤ちゃんを添い寝で寝かせられるようになると、寝かしつけはとても楽です。

抱っこねんねから、添い寝トントンへの移行のコツを紹介します。

寝かしつけ方法を変えるときは3日は泣かれる覚悟を

赤ちゃんは、お世話方法が変わると戸惑います。

変化に足して不安を感じると、泣くこともあります。

しかし、泣かれたからといって、元に戻してしまうことは避けましょう。

泣けば、元に戻してくれると学習しますので、さらに長い時間。

断乳なども同じですが、一度変えたら、赤ちゃんの体調などの問題を除いて、戻さないという姿勢を貫きましょう。

ウトウトしたら添い寝する

抱っこで寝かしつけて、ウトウトし始めたら、添い寝スタートです。

最初は泣いて起きてしまうかもしれませんが、すぐには抱き上げることをせず、おなかや背中をトントンして様子をみましょう。

ママも穏やかな気持ちで、「寝ようね」など声を掛けます。

しばらく様子を見ても泣く場合は、抱っこしてあげましょう。

数日は、これを繰り返し、少しずつ添い寝の時間を長くします。

腕枕とトントンで寝られるように

ママが抱っこから寝かせるときに、腕を抜かずにそのまま腕枕をしてトントンで寝かせてみましょう。

ぬくもりを感じることができるので、そのまま眠ってくれることもあります。

寝始めたら、腕枕をそっと外します。

トントンで寝られると起きることも少なくなる

添い寝でトントンして寝られる最も大きなメリットは、赤ちゃんの眠りが浅くなったときに、再び寝かしつけができます。

おなかが空いたわけでもなく、オムツが汚れているといった理由がなくても、赤ちゃんは眠りが浅くなると目を覚まします。

これを防ぐには、完全に覚醒してしまう前にトントンで再び眠りに誘います。

浅い眠りから目覚めても、おなかや背中をトントンすることで、赤ちゃんは再び深い眠りに入ることができます。

この方法は、夜泣きを悪化させない方法としても有効です。

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