妊娠4ヶ月目!つわりはそろそろおさまる?お腹の大きさや体重は?

1. 妊娠4か月目は何週頃になるの?

妊娠4日月目は、妊娠週数でいうと12~15週目をさします。

安定期は妊娠16週からなので、体調が落ち着くまであと少しといったところでしょう。

つわりが落ち着きはじめる人も多く、流産の確率もガクンと下がるため、気持ちにも余裕ができます。

お腹が少しずつでてくるため、これまでとは違ったマイナートラブルがあらわれることもあります。

今回は、妊娠4日月目の症状やお腹の大きさ、気をつけることなどをまとめました。

2. 妊娠4か月目の様子は?

妊娠4日月目に入ると、つわりの症状が徐々におさまってきます。

お腹がふくらみはじめるので、今まで着ていた服がきつくなってしまうことがあります。

妊娠4日月の赤ちゃんや母体の様子を、妊娠週数ごとにみていきましょう。

妊娠12週目

肝臓がはたらきだす

胎児の大きさは60~70mm、体重は15~20gほどになります。

肝臓などの消化器官がはたらきだし、声帯も完成します。

歯茎の中には20本の乳歯の元になる「歯胚」も作られていきます。

お腹が少しふくらむ

母体のお腹は、少しふくらみ始めますが、まだ気づかれるほどではありません。

つわりが落ち着き始める人が多いですが、人によってはまだまだ症状がある場合もあります。

妊娠13週目

胎児は70~80mmミリ、体重は15~30gほどに成長します。

2頭身ではなくなり、徐々に新生児のからだつきに近づいていきます。

手の指の発達がめざましく、手の平を握ったり閉じたりする反射行動ができるようになります。

生殖器も完成していますが、エコー検査ではまだはっきりと見ることはできません。

子宮も徐々に大きくなる

子宮は小さめのメロンくらいの大きさになります。

そろそろ、マタニティインナーや服に切り替えていきましょう。

妊娠14週目

体格に個人差がでてくる

胎児の大きさは80~110mm、体重は25~60gほどに成長します。

この時期から体格に個人差がでてきます。

顔の向きを変えて、いろいろな方向を見ています。

また、足の機能も発達し、盛んに動かしています。

胎盤はほぼ完成する時期

胎盤がほぼ完成し、つわりもほとんどなくなるでしょう。

安定期までもう少しです。

妊娠15週目

骨や筋肉が発達する

胎児の大きさは100~130mm、体重は40~100gほどになります。

骨や筋肉が発達し、エコー検査ではいろいろな動きを見せてくれるでしょう。

顔のパーツが正しい位置におさまり、眼球も完成します。

運がよければ、エコー検査のときに性別が確認できるかもしれません。

つわりがほとんどなくなる

つわりはほとんどおさまりますが、お腹が大きくなることによる腰痛などのマイナートラブルがでてくることがあります。

3. 妊娠4か月目の症状は?つわりがおさまってくる?

妊娠4日月目の症状についてあげていきましょう。

徐々につわりがおさまってくる

妊娠14週を過ぎると、胎盤はほぼ完成します。

それに伴い、つわりの症状もおさまってくる人が増えます。

しかし、つわりは個人差があり、安定期になってからピタッとおさまる人もいれば、出産まで続く人もいます。

多くの人は、安定期に近づくにつれて徐々におさまってくるでしょう。

お腹がどんどん大きくなる

胎児の成長とともに子宮が大きくなる

妊娠3か月目の終わり頃の子宮の大きさは、大人の握りこぶし大ほどの大きさです。

妊娠4日月になると、胎児の成長とともに子宮もどんどん大きくなります。

妊娠4日月の終わり頃になると、子宮は子供の頭くらいの大きさになります。

子宮が大きくなるときに痛みを感じることも

子宮は筋肉でできています。

子宮が大きくなるとき、子宮の周りにある靭帯が引っ張られます。

このとき、下腹部にチクチクとした痛みを感じることがあります。

マタニティインナーや服を揃えよう

今までのインナーや服のままだと、お腹が絞めつけられてしまうことがあります。

自分に合ったマタニティインナーや服を揃えていきましょう。

4. 妊娠4か月目、気をつけることとは?

妊娠4日月目で気をつけることをあげていきましょう。

つわりがおさまってきたら栄養に気をつける

先ほども述べたように、妊娠4日月目の後半頃に胎盤がほぼ完成します。

胎盤を通して栄養をもらうように

これまでの胎児は、母体にたくわえられていた栄養素で大きくなっていました。

しかし、胎盤が完成したあとは、胎盤を通じて酸素や栄養素をもらうようになります。

栄養に気をつけよう

胎盤はフィルターの役割があり、赤ちゃんに有害な物質を取り除く作用があります。

しかし、胎児の栄養状態は母親の食べた物に作用されます。

つわりがおさまってからでOKなので、栄養を考えて食べるようにしましょう。

体重増加に気をつける

つわりがおさまると、食欲が一気にでてくることがあります。

食欲のまま食べてしまうと、体重が増加し過ぎることがあります。

急激な体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクを高めることになります。

食べ過ぎにはくれぐれも注意し、体重の管理に気をつけるようにしましょう。

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