乳腺炎でも市販薬は飲まない方がいい?葛根湯ならOKって本当?

1. 乳腺炎になったら薬は飲めるの?

母乳育児をしているママがよくなる乳腺炎ですが、乳腺炎がひどくなると熱や頭痛など風邪と似た症状が出ます。

辛い症状が出るのに、気楽に薬を飲むことができずに症状を悪化させてしまう人も少なくありません。

実際のところ、乳腺炎になると薬は飲まないほうがいいのでしょうか?

絶対に薬を飲んではいけないわけじゃない

赤ちゃんに母乳をあげていると、いくら乳腺炎であっても薬を飲むのはいけないと思ってしまいますよね。

しかし、授乳中であっても、市販の風邪薬などに「絶対に飲んではいけない」とは記載されていません。

「使用上の注意」の欄に、授乳中の使用についての注意書きが書かれていない薬もあります。

そのような薬の場合は、用法や容量を守れば、乳腺炎で辛いママも薬を飲んでよいと言われています。

ただし、使用上の注意はしっかりと確認することが大切です。

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2. 乳腺炎のときに飲む市販薬の注意点

カフェインに注意

乳腺炎のときに市販薬を飲むのであれば、カフェインの含用量にも注意するようにしましょう。

カフェインを含む薬を飲んでしまうと、母乳を通じて赤ちゃんがカフェインを摂取してしまう可能性があります。

赤ちゃんがカフェインを摂取してしまうと、眠らなくなったり、興奮したりするので、授乳中は気をつけなければなりません。

カフェインの摂取は、できるだけ控えるようにしてくださいね。

市販薬の購入は薬剤師さんに相談を

市販薬であれば、薬局で手軽に購入することができます。

忙しいママにとっても強い味方ですが、薬の注意書きは改定されることもありますし、自分だけでは分からないこともあります。

乳腺炎になり、薬局で市販薬を購入するのであれば、薬剤師さんに相談して購入するようにしてください。

母乳に影響がない薬を教えてもらい、きちんとチェックしてから買うと安心です。

3. 乳腺炎に葛根湯がいいって本当?

漢方薬は効果的

乳腺炎には漢方薬が効果的と言われています。

漢方薬の中でも葛根湯は、乳腺炎にとても効果があります。

漢方薬の中でも、効き目が穏やかで副作用などの心配もほとんどありません。

授乳中のママでも安心して飲むことができるでしょう。

ただ、漢方薬は個人の症状に合わせて処方してもらうのが1番です。

できれば医師に診てもらって処方してもらうようにしてください。

4. 出来れば薬に頼らないことが1番

乳腺炎であっても、飲むことができる薬はあります。

影響はなくても、できれば薬を飲まずに治したいと思いますよね。

もしかすると乳腺炎かな?と思ったら、すぐに対処することが大切です。

できるだけ薬を飲まなくてもいいように、簡単なことはやっておくようにしましょう。

体を休める

胸にしこりがある、熱があるというような症状がある場合は、無理をしないようにしましょう。

育児で忙しいと思いますが、できるかぎり家族に頼るようにしてください。

症状が軽くても、無理をせずに早めに治すことが大切です。

ママが健康でいることが、赤ちゃんはもちろん、家族全員の健康に繋がるのです。

体を温める

胸が痛くて熱を持っている場合は、その部分を冷やしたほうがいいですが、症状が軽いのであれば温めるようにしてください。

ぬるま湯にゆっくりつかれば、血行がよくなって乳腺の詰まりがなくなりやすくなります。

体が温かいうちに、優しくマッサージするとより効果的ですよ。

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