ママ必見!赤ちゃんをスムーズに寝かしつける方法とコツまとめ10選

1. 赤ちゃんの寝かしつけに苦労しているママは多い

すやすやと眠っている赤ちゃんの寝顔は、天使そのものですよね。

可愛くて、愛らしくて。その寝顔を見ると、誰もがつい微笑んでしまいます。

けれども、その寝顔の裏では、バトルのような寝かしつけをしているママも少なくありません。

赤ちゃんって、どうしてすんなり寝てくれないのでしょうか。

「眠いなら寝ればいいのに」と、泣きわめく我が子を見てため息をつくのは、ママなら誰でも経験することです。

ママのために、赤ちゃんをスムーズに寝かしつける方法とコツをご紹介します。

2. 赤ちゃんが寝られないのはどうして?

「うちの子はどうして寝てくれないんだろう」

赤ちゃんの寝かしつけはママの悩みの一つです。

すんなり寝てくれる時もあれば、何をしても寝てくれないときもあります。

寝かしつけが終わる頃には、ママがぐったりなんて日もあります。

赤ちゃんが寝られない原因はいろいろ

暑い、寒い、かゆい、痛いなど原因がはっきりしているものから、原因が全くないのに泣くこともあります。

大変なのは、原因がないのに泣かれることです。

寝る前に、原因も分からず泣くのは、成長に伴う脳の反応だと考えられています。

個人差がありますが、すんなり寝てくれないのはママにとって大変ですよね。

3. 寝かしつけ方法~抱っこ~

寝かしつけは、たて抱きで

赤ちゃんにとって、たて揺れは心地のいい揺れです。

車や、抱っこひもを使うとすんなり寝てくれるのは、どちらもたて揺れの振動だからです。

強い振動は厳禁ですが、ゆったりした揺れは赤ちゃんが大好きです。

抱っこ方法を一つ気をつけるだけで、すんなり寝てくれるようになることもよくあります。

赤ちゃんが大好きなラッコスタイル

ママやパパは、仰向けになって寝ます。

仰向けになったおなかの上に赤ちゃんを寝かせます。

ママやパパがリラックスしていると、そのリラックスが赤ちゃんに伝わり、自然に眠っていることも。

タオルでくるんで

大きめのバスタオルで体を包みます。

赤ちゃんは、自分の体を動かすという感覚を少しずつ覚えていくので、自分の意思とは異なる動き(原始反射といいます)でビックリしてしまうことも少なくありません。

また、眠りが浅い赤ちゃんは、寝かせた布団が冷たいとびっくりして起きてしまうこともあります。

バスタオルでくるんであげることで、安心して眠ってくれます。

眠った後もそのまま寝かしつけができます。

4. 寝かしつけ方法~コツ~

呼吸を揃えて

抱っこや添い寝をしながら、赤ちゃんの呼吸に合わせて、ママも呼吸してみてください。

息が合うことで、赤ちゃんはママの存在をもっと近く感じることができて、安心します。

この安心感が、より眠りやすくしてくれます。

マッサージでねんね

赤ちゃんが眠りやすいツボをマッサージするように撫でると、まるで魔法にかかったように、スーッと寝てくれます。

優しく、手のひらで包み込むようにマッサージしてください。

まぶた~おでこ

ひたいは神経が集まっている場所なので、優しくなでるだけで、自然とまぶたが落ちていきます。

足の裏

足を温めると、眠くなりますが、これは赤ちゃんも一緒です。

足の裏を手のひらで包むようにマッサージすると、スッと寝てくれます。

また、夜は脚にブランケットをかけて一緒に座って遊んだりすると、自然に眠たくなります。

ママがいないと不安になる赤ちゃんには

トントンする

赤ちゃんを抱っこ、もしくは横になっているときに、おなかや背中を優しくトントンします。

一定のリズムで、トントンすると、自然と眠くなります。

この方法は、最もポピュラーな寝かしつけ方法ですが、シンプルなものほど、効果は絶大です。

赤ちゃんの手をぎゅっと

赤ちゃんの添い寝をしているときに、小さな手をぎゅっと優しく握ります。

子守唄を歌ったり昔話をしたりしているうちに、手の力が抜けて、気づけばスヤスヤと寝息を立てています。

飲ませるのもアリ

やっぱり、おっぱいが一番

赤ちゃんが泣いたら、まずはおっぱいかミルクです。

やっぱりこの二つが一番大好きなものです。

おなかがいっぱいになれば、自然と寝てくれます。

水分補給を忘れないで

暑くて寝苦しい夜や、部屋が乾燥しているときは、赤ちゃんも喉が渇いて泣いていることがあります。

そんな時は、水分補給をしてみましょう。

白湯や麦茶などを飲むと、泣き止んで寝てくれることがあります。

5. 寝かしつけ方法~番外編~

大好きなぬいぐるみと一緒に寝よう

お気に入りのぬいぐるみは、赤ちゃんにとっては特別な存在です。

お布団に入れると、喜んで一緒に寝てくれます。

お人形遊びができるようになったら

ぬいぐるみを寝かしつけるように促すと、そのままぬいぐるみと寝てくれます。

これはママやパパが子どもを寝かしつけようとして、一緒に寝てしまうのと同じことです。

寝かしつけを逆手に取った、裏技です。

6. パパができる寝かしつけ方法

普段、仕事で家にいないパパにとって、寝かしつけはとっても高度な育児の一つ。

いきなり寝かしつけをするのはハードなので、最初は少しハードルを落として参加してもらいましょう。

おんぶや抱っこ

抱っこひもなどを使い、おんぶや抱っこで寝かしつけます。

ユラユラが心地よく、自然とねんねしてくれます。

ミルクや白湯をあげる係

お風呂上りなどの水分補給は、パパにしてもらいましょう。

お風呂で温まった後はねんねのタイミングの一つです。

飲んでいるうちに、赤ちゃんはウトウトを始めます。

眠りに落ちそうな瞬間はなんとも可愛いものです。

この表情を見ると、パパに自信がついて、積極的に寝かしつけに参加してくれるようになります。

7. 世界の寝かしつけ事情

アメリカは泣かせて寝かせる

欧米には添い寝をしない、ベビーベッドや子ども部屋で一人で寝かせるという、育児スタイルが確立されていることが多いです。

時間になったらベッドに寝かせます。

赤ちゃんが泣いても、すぐに抱き上げることはせず、モニターなどで様子を見ます。

放置しているのではなく、様子を見守っているので、ある程度したらあやします。

この様子を見る時間とあやす時間の間隔を少しずつ長くすることで、赤ちゃんは一人で寝ることを覚えるのです。

フランスは産後、退院したら子どもは別室

子どもの自立に対して、徹底的な育児をするのがフランスです。

なんと出産後、退院したら子どもは一人で寝るという驚きの方法をします。

そもそも、フランスの育児には寝かしつけるという概念がありません。

赤ちゃんを寝かせたら、泣いてもすぐには抱きません。

しばらく泣かせておくことを1週間ほど繰り返すと、赤ちゃんは諦めて寝るようになるのです。

赤ちゃん自身が、眠ることを学習するのです。

少々残酷に感じますが、寝かしつけをしないからといって、トラウマになったり性格に問題が出たりすることはないそうです。

海外の寝かしつけ事情

多くの国では、日本のように添い寝や寝かしつけをしています。

欧米では、添い寝が見直され、一緒に寝る家族も増えてきているそうです。

赤ちゃんは安心できる場所で寝かせるのがいいと、多くの専門家が考えているからです。

どうしても寝ないときは無理をしないで

寝かしつけがどうしてもうまくいかなくて、イライラしてしまう時は、寝かしつけをやめてみるのも一つの手段です。

ママやパパがイライラすると、それが赤ちゃんに伝わり、さらに寝られなってしまいます。

そんな時は、赤ちゃんを少し泣かせておいてみましょう。

放置するのではなく、必ず見守りながら行います。

赤ちゃんとのかかわり方を変えてみると、寝かしつけが良い方向に変わるかもしれません。

赤ちゃんによっても個性が異なるので、その子に合う寝かしつけ方法が見つかるといいですね。

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